安全第一
ここんところ、潟の水位が高くて、ボートが出せずに困ってます。
チューンして6インチ上がってるウチの車でもアウトなんです。
無理すりゃ走れるんだけど、リスクはついて回ります。
1〜2週後に、具合の悪いところが出てくるってパターンが多いですね。
砂が入り込むのでベアリング周りのトラブルが起こってきます。
(なので、回転部分は、ほぼ新品です。
)
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それと、水没した場所を走り抜けるには、水の抵抗にも打ち勝たねばなりません。
ここ河北潟では、750kg(?)のトレーラーを牽いて、走るのは並大抵のことではありません。
車もボートも浮いちゃう事だってあるんですから。
そのためもあって、ファイナルギア落としたりもしてます。
こういった装備は、必要でしてるんですが、何に必要かって言うと、安全の確保のためなんです。
昨日は、大会開催日だって言うのに、前日から、20cm近くの増水で、警戒水位を10cmも超えちゃってるんですから、もうビックリするやら、ガックリするやら…。 
こういう時にこそ、安全第一です。
安全かどうかは、他人が決めるんでなくて、自分が決めるんです。
妥当な判断をするための資料としては、過去の経験なんかも入ってくるし、自分の知識や技術も入ってきます。
で、結局、失敗しないようにしなくちゃいけないんです。
自分が走るときには、自分なりの判断があるし、大会の開催うんぬんってことであれば、みんなのことも考えて判断しなくちゃいけないんですよね。
予定がずれると困るのは、みんな一緒だと思うんです。
でも、自然には勝てません。
試合中止を決定した後、岸から潟を見てきました。
流入河川の流れは、音が聞こえそうなぐらい急で「凄まじい」と言う言葉がぴったりでした。
このあと、昼過ぎには、この水位も0.80→0.55(m)まで変化し、実に25cmの水位低下が起こりました。
この日のうちに、こんなに水位が変化するとは、ちょっと意外な展開でしたが、どう考えても試合は出来なかったと思いました。
試合に出たみんなが安全を確保できるかどうか?
試合中だけではありません。
イベントは集合して帰るまでがイベントです。
前日から何かありそうな予感がしましたが、まさに予感的中。
競技委員長の高木氏、相談役の山谷氏と事前にいろいろと準備してあったのが功を奏しました。
常日頃から、妥当な判断が出来るように訓練しておく必要を感じた1日でした。
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