2005/06/11
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候: 雨のち一時曇り
- 風向&風量: 西→北東〜東北東→南南東 0.2〜6.0m/s
- 気温: 最高 25.3℃ 最低 19.4℃ (AmeDAS観測値)
- 水温: 23.8〜25.4℃
- チェック時間: 6:40〜18:00
状況&コメント
この日は、ガイドデー。
ここのところ、スッキリ釣れず、厳しい印象の河北潟。
とは言え、前週は水門パターンが見られ、50アップもゲットしたこともあり、淡い期待が無きにしも非ず…。
まずは、前週のパターンが通じるかどうか。通じなければ、どのように変化したかがテーマになっていました。
水況
水温は、23〜25℃の適水温。
濁りは既に全体に入っており、赤茶系の嫌な濁り方をしていました。
ここのところ、ずっとこんな感じの水色が続いています。
津幡川でもかなり濁った水を排出しており、湖北エリアは、水色の点では最悪でした。
釣況
釣況は厳しく、9時半過ぎに、湖南旧スロ下流のワンドで45cm前後を1本のみでした。

↑ルアーは、K.G.Sラバージグ 3/8oz (SP1)&ファットアルバートでした。
リーズ前でのスイミングアクションに食ってきました。
バイトの出方は、フワリという感じで、そんなに明確ではなかったです。
あとは…、水の良いところを選んで釣りました。
湖北へも行きましたが、前述の濁りで、もう最悪。
フロリダエリアやその下流なども時期的に期待はあったんですが、釣れるという感じではありませんでした。
水の濁りは、赤だしの味噌汁みたいな色で、赤みがきつかったのが妙な感じでした。
日を追うごとに色がきつくなった印象で、それ自体で釣れないイメージが強くなり、ある意味プレッシャーになりました。
まっ、バスの反応はなかったですね。 
あと、気になったのは、内灘エリアでしたが、水がやっぱり悪く、リーズ周りにバスがいるのは分かってるんですが、ちょっと狙いにくかったです。
水没上流のリーズエリアは、リーズの密度が薄いのですが、魚影は濃く感じました。
期待していた湖南大水門は、この日は、パッとしませんでした。 
気温が思ったほど上がらず、条件の変化がそのまま出た感じでした。
そんなに甘くはないということですね。
仮に、ここがよくなってきても入るタイミングで釣れる釣れないがはっきりしてて、誰かが大釣りした翌週などは、入れ替わりびっちりマークされますんで、ガイドでは攻略が難しいポイントです。
比較的、釣れるスポットが点在して散らばってるとこなんですが、高水温下では、狙うべきところは数個所なんで…。
話が脱線しましたが、この日の目玉は、シーバスでした。 
ゲストもバスが駄目なら釣って面白いシーバスもってことで準備はばっちりされてたようで、湖南大橋をくぐったかどうかのところで、リーズと逆向きにクランクをキャスト!
しばらくで、写真のシーバスがあがってきました。

↑何という高確率! 狙って釣れることが凄いことなんです。
これに気をよくして、ゲストと私のシーバス狙いが始まりました。
まっ、端的に言うと、「バスのことは忘れて…」って感じで。 
場所は、湖南大橋一帯です。
まずは、1本目。

↑何気にいい魚でした。60アップです。
そして、もうひとまわり長いのが…。

↑ちょっと細身でしたが、長かった。
どちらも10ccで釣りました。
ロングキャストして、ちょっと速めに巻くだけです。
この2本は、わずか15分の間の出来事でした。 
どちらもなかなか上がってこず、長いやりとりは、シーバスならでは。
そして、潟で釣ると時々体高が高いがっちりしたヤツが釣れてくるので、楽しみです。
この2本とのやりとりで手がだるくなりました。
とにかく、ゲストの1本目から、30分程度の出来事でした。
あと、余韻を残して、バス狙いをしましたが、タイミングがなかなか合わず、厳しかったです。
しか〜し、手に残ったシーバスの重みが、釣れなかった重圧を少しだけ軽くしてくれた1日でした。
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