基本データ
- ボートでの釣況
- 天候: 晴れ一時曇り
- 風向&風量: 東北東→東→北東→北→北西 1.0〜3.6m/s )
- 気温: 最高 28.1℃ 最低 19.7℃ (AmeDAS観測値)
- 水温: 25〜27℃
- チェック時間: 6:30〜17:00
状況&コメント
この日は、ランカー戦。
私は、都合により不参加でしたが、簡単にまとめてみたいと思います。
水況に関しては、前日からの大きな変化はなく、水は濁り気味で、水温は25〜27℃だったようです。
この時期は、例年のパターンから言ってもだいたい梅雨時期にハマっており、なかなか渋いという印象が強いです。
濁り水など悪条件との戦いになるか、アフターからすっかり回復した良いバスが釣れるか…。
記憶をたどると前者のパターンが多かったような気がしますが。
で、今回ですが、釣果から言うと渋めだったのではないかと思います。
19名中7名のみウェイインで、予想よりもみんな釣ってきたなというのが率直な感想なのですが、そんなに、イージーに釣れた訳ではなさそうです。
各選手の釣果データを元にまとめてみると、水の流れがキーになっていることが分かります。
釣れたポイントを良く見てみると、水門や各流入河川、水路の出口、そして水通しの良いところなどで釣れている事がにわかに浮かび上がってきます。
そして、そういったポイントで、ライトテキサス、ノーシンカーワームなどスローな釣りを展開しているのが一つの共通点だと言えますね。
まぁ、ポイントの傾向は、こんな感じなのですが、釣れる場所を絞り込んだら、いつでも釣れるって訳ではありません。 
ここ数年、河北潟は、水位調節を各水門の排出ポンプで行っているので、人為的な水の動きが釣れるタイミングを決めることが多くなりました。
なので、いつ、ポイントに入るかが凄く重要です。
ポンプの稼動に関し、多少の法則性はあるにしてもきちんと決まったものではなく、また、ポンプが動けば必ず釣れるってことでもありませんので、水の動き具合を見て、決めるしかありません。
また、トーナメントでは、みんながこしたんたんとチャンスを狙ってるわけですから、なおのこと「タイミング良く入る」は至難の技なんです。こと、河北潟でランカー戦ですから、自分の思ったとおりに一級ポイントをチェックなんて、ツイてる日にしかないことかもしれません。
結局、何箇所かある水門ポイントをローテして、そのうちのどれかにピントがあったらOKというのが一般的な釣れるパターンのような気がします。
この日は、ウェイインしたみんながちゃんと魚の居る場所を絞り込んでて、そこからさらにタイミングを計って、搾って出してきたって感じだったのではないかと思います。
そんな中、トップウェイトが2本で、2,570g。2位は60g差で、2,510gとなかなかの好勝負だったと思います。とにかく、この上位2人は、ベテラン選手で、タイミングをきちんと押さえて釣っていたようでした。
3位以降は、1本になりますが、この状況で7位までというのは、さすが、老舗のランカーというところでしょうか。
あと、未確認情報で、試合後に、湖北の津幡川河口より上流の東岸リーズエリアで50アップが出たそうです。
これもまたタイミングの妙ってところでしょうか?