2005/05/15
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候: 曇り
- 風向&風量: 南南西→南西→西→北西→北 2.3〜6.7m/s
- 気温: 最高 18.7℃ 最低 9.8℃ (AmeDAS観測値)
- 水温: 18〜20℃
- チェック時間: 7:30〜18:00
状況&コメント
この日は、ガイドデー。
前日のプラクティスから、いくつか場所を絞り込んでの展開なんですが、T-RISE’の第2戦と思いっきりのバッティング。
人が多いとプレッシャーの影響も出てくるんですが、その辺を考慮してのポイントローテーションよりも風量と風向を考えての移動が肝要って1日でした。
試合のほうは、面白い展開で、優勝ウェイトが4kg弱のハイスコアになってたようです。
水況
前日同様の傾向で、安定そのものです。
水門周りを中心に濁っているスポットや全体がまんべんなく濁ってたり、比較的に澄んでいるエリアなど場所による差異がかなりありました。
あと、午前中は、南西の風が少し強く吹いてて、本湖エリアは波立ってましたが、午後からは北西の風で、少々、落ち着きました。
1日で、南から西を経て北へと風が回るパターンで、時間帯により風の当るエリアががらりと変るので、結構、面白かったと思います。
釣況
朝イチは、内灘エリアに入ってみたのですが、トーナメントの出場選手が何人か先行しており、しかも風が吹き出し、波立ち状態。
数投するも釣りがしにくいことから、好調な通称「ユダ」へと移動しました。
このエリアは、南南西の向きだと風が真当りしないので、選んだのですが、反応があるスポットは狭くて、ほんのちょっとで、そこががら空きになってて、好都合でした。
とりあえず、そこに入って、ゲストと1本ずつキャッチ。
最初は、ゲストのノーシンカーワームに、明確なバイトがありました。

↑ゲストのファーストバス。いきなり、49cmのグッドサイズでした。
これ、実は、ジャンボグラブのテールカットしたもののノーシンカーでした。 
続いて、風が少し強くなってから、私にもヒット。 

↑これは47cmあり、まずまずといったところ。
風が強くなったのを見計らって、ラトルホッグの1/8ozテキサスリグに変えたのが功を奏したって感じでした。
まだ、辛うじて、ノーシンカーが出来そうな強さだったのですが、ボートのポジションって観点からみると、ストライクゾーンが広いのは、テキサスリグと判断した上での選択でした。
こういうのは、ボーターとノンボーターでは、出来ることが違ってきますんで、面白いところです。
風のある条件下でのスローな攻めでは、比重の重いネタのノーシンカーなのか、ラトルホッグのようにシンカーがついてても沈下速度が遅いワームのテキサスなのかって、考え方もあったりして、いろいろとやってみてデータ取りすると面白いと思います。
さて、話はこの日の釣況に戻ります。
T−RISE’の第2戦の結果からは、湖北の津幡川河口〜湖北大橋間の東岸リーズの一角でグッドサイズが何本か出たようでした。
優勝した村田選手と3位の塩谷選手のペアがラトルホッグのテキサスリグでリーズの奥を攻めてたとのことですが、そこで、かなり反応があったようでした。
その他は、内灘エリアで2本、あとは、才田南岸の食肉裏周辺がちょっと良かった感じでした。
数字的に見ると、この日のウェイインされたバスは、トータル7本で、ウェイイン率は、50%で、例年のこの時期を考えると、比較的十二分に釣れているといっても過言ではないような気がします。
私達のほうは、行く場所につまり、な・なんとシーバスを釣りながら、風の向きが変わるのを待っていました。
その成果ですが、私の10ccに、いきなり77cmがヒット。
ゲストとその迫力に驚くやら、大笑いするやら…。

↑さすがにこのサイズになると、迫力があります。
10ccを丸呑みにされ、ルアーが全く見えず、口の中からラトルが聞こえたのが、超不気味でした。
あ〜怖かった。
で、その後、昼頃に風が北西に回ったのを見計らい、内灘エリアへ大移動しました。
私的には、待ちに待った瞬間でした。
あとは、内灘エリアで1本ずつ。 
まずは、ゲストから。

↑ゲストもしっかり釣ってくれました。45cm。
ネタは、ラトルホッグ(グリーンパンプキン)の1/8ozテキサスリグでした。
しばらくして、私にもヒット。

↑私の最大魚になった48cm。
ネタは、ラトルホッグ(ジュンバグ)の1/8ozテキサスリグです。
で、さんざん、撃ち倒したんですが、ここでもなかなかタックルのセッティングが出ず、またもや3本ほどバラシです。
リーズ裏の狭いスペースから、引っ張り出すケースなどでは、通常とは、また違ったタックルセッティングが必要です。
幸いこの日は、何通りか試せたので、ついには、才田で念願がかないました。

↑やっと、出ました。セッティングの妙。45cmありました。
最後まで諦めずにテストしてたんで、さすがに嬉しかったですね。
結論は、狭いスペースに縦に落としたいってことで、スピニングなんですけど、ポケットエリアから45〜50cmを引き出すってことで張りのある棒のようなスピニングロッドがやっぱり必要ってことでした。
そのため、ゲストが、急遽、改造したロッドを持ってこられたんですが、これが具合が良く、自分も真似することにしました。
次回、早速テストです。 
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