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  ::Bass Information

2005/05/14

KGS_master  14,May,2005@ 23:42:02    Filed under:      (Visited 1036 times)

基本データ

  • ボートでの釣況
  • 天候: 晴れ
  • 風向&風量: 南南東→東→北西 0.8〜3.7m/s
  • 気温: 最高 19.0℃ 最低 10.2℃ (AmeDAS観測値)
  • 水温: 18.1〜19.8℃
  • チェック時間: 7:30〜14:00

状況&コメント

この日は、ガイド前のプラクティスデー。
相方は、○本氏で、回復期に入ったバスのいるポイントを粗探しする予定でした。
先週末は、情報収集のみで自分の目で見てないってことと、季節の流れが早く、パターンの変遷がありそうだってことで、自分の持っているイメージとのずれを修正したかったのでした。
この時期に良いエリアというと例年2〜3箇所って感じで、それが年によってずれてくるので、具合が悪いんです。
スローに攻めるのが、セオリーってのがありますが、いろんなパターンがあるので、見極めは困難なことが多いです。
この日もいつものとおり北上パターンでちゃらんぽらんと攻めてきました。

水況
濁りの入り具合は、本湖エリアでは、濁ってるかなと感じましたが、その他は、水門周りが濁り強しって感じで、この傾向は、田植えが始まってからのことで、ここ最近では、おなじみの風景になってます。
ただし、水門によっては、風向きで濁りが押し込められ、条件が変るので、意外な盲点になったり…。
で、水温も変化なく落ち着いてる感じで、特に問題はない感じでした。

釣況
「北上パターンのキモは、風向きなり」とばかりに、風のない内灘エリアに入ると先行者が…。
誰かなと思えば…。

珍しい組み合わせ。今村氏と山本氏。
↑めっちゃ珍しいコンビ。今村氏、「わっちゃん」こと山本氏。

というわけで、このツワモノ二人に攻められた後ってことで、もうこっちは「お通夜」モード。
誰もが釣れなくてもなんか釣ってくる二人が同船ですからね〜。
まぁ、今村氏がもう釣ってましたけどね==。 ;-)
先週の状況からと併せて考えてもやっぱ釣れるはずで、最初は、戸惑いつつもじっくりチェックでなんとなく、魚がいることが分かったのでした。

さて、この日の状況からいくと、あんまり釣れてない1日でした。
バイトはあるけど乗らないって話やバイト自体が少ないって話で、総合すると、どう考えてもアフターの様相を呈していました。
エリアは、内灘がバイトも多く、いい感じで、あとは、あんまりパッとしない状況に感じました。
といってもバイトのあるエリアは、点在してて、他にも3箇所ほど見つけたんですが…。

私と○本氏のチェックは、内灘→食肉裏〜湖南大水門間のリーズ(通称:ユダ)→湖南西岸、湖南あたりのリーズ→津幡川河口上流〜湖北大橋間の東岸リーズ→湖北一帯→湖南→才田って感じでしたが、この間に、5バラシずつの2人で計10バラシの大失態でした。
反応が良かったのは、やはり内灘エリアなんですが、その他のエリアでもいくつか良さそうな感じのところはありました。
バラシの原因は、食いの浅いことがメインなんですが、私たちのタックルバランスが、この日試したアプローチに微妙に合ってなかったことでした。

ライトな攻めには、どうしてもタックルがライトな方向にいくんですが、ここ河北潟では、やはり限界があり、リーズの中にノーシンカー、ウルトラライトテキサスリグなんかを投げ込むとどうしても最初に走られてしまいがちです。
そこに、PEラインなんかを組み合わせてますが、そこにも落とし穴があるようです。
強くアワセればアワセ切れ、それを恐れて中途半端なフッキングをすれば、フックポイントが貫通しないなどなど。
ショックリーダーをつけてもそんなに上手くいかない感じでした。

ポイントは、ラインの種類とフックの種類のマッチングを考えることで、フックの太さとラインの強度、ロッドのアクションを合わせることが重要でした。
まっ、これは基本なんですが、シンカーがライトになればなるほど、シビアになると今更ながら思いました。
今の時期だから、余計に重要になるんですが、時には見直すことも必要なようです。

ってことで、怒りを抑えられない○本氏と才田へラストの勝負に行った時でした。
とあるスポットで、いきなりボートが傾くほどの渾身のフッキング。
次の瞬間、哀れなバス君が大きい口を開けたまま水面に出てきました。
勘違いしては困るんですが、彼のフッキングで水面まで引っ張り出されたつーことです。
これは、私も初めてみました。トップで出たわけでもないのに…。 :-o

40cm後半のいいサイズです。でも、哀れなバスなんです。

↑水面まで引っ張り出された哀れなバス君です。 :-?

いち早く細軸フックに取り替えたセンコーのノーシンカーが、キモになったようです。
ちょっと待って思い切りアワセるってのもちょっとしたこの時期のテクみたいです。

あと、気をつけたいのが、風の存在です。
風が強いとノーシンカーは圧倒的に不利になります。
それでも風裏などでは、できることもあるんですが、沈下速度を変えるために、比重の微妙な差を考えて、いくつか用意しておくといいと思います。また、ネイルシンカー、組み合わせるフックの重さも煮詰めておくと、役立つと思います。
これは、ライトシンカーにおいても軽くなれば軽くなるほど影響が出ると思います。

というわけで、タイムアップして、終了しちゃいましたが、悔しい1日でした。
掛けて引きを味わって、手前でポロリ。 :cry:
リーズに頭をぶつけて、大きい魚体がはっきり見えておしまい。 :oops:
ってな感じで、1日終わっちゃいました。

○本氏の執念は見事でしたが、このノウハウを生かすのは明日ってことで…って思いながら、帰着となりました。


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