2004/10/19
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候: 曇りのち雨
- 風向&風量: 南東→北北東など不定 無風〜弱風(0〜2.0m/s)
- 気温: 最高 18.4℃ 最低 15.4℃ (AmeDAS観測値)
- 水温: 16.9℃〜18.1℃
- チェック時間: 7:00〜17:00
状況&コメント
週中のガイドデー。
土日のチェックの結果を元に、プランを組み立て。
天気予報によれば、午後3時頃から雨で、風は吹いても弱いってことでした。
現場について見てみると、朝イチの時点で、「3時までもつかな?」と思うような曇天でした。
風なしの「しとしと雨」ってイメージで、どうやら予報が外れじゃなさそうと思えました。
水況
この日、濁りは万年濁りの白濁カラーのエリアと結構澄んできてモスグリーンに近いエリアが目立ってました。
濁りがきつかったのは、津幡川河口周辺、能瀬川河口〜宇野気川河口の西岸エリアなどで、時間とともに津幡川河口の上流側は、澄み始めてました。
で、水温は、ついに17℃のところが出てきて、冷え込みを感じました。
靴下の必要性を感じたんで、それ相当かなぁと。
問題は、水位の増減が激しいことで、2日前に約5時間で 55cm→ 36cmと19cmの大減水を記録して、徐々に増水し、この日には9〜11時の間の2時間で5cmの下降という変化がありました。
この変化が、どれくらいの影響を及ぼすかは、断定的には言えませんが、潟端で45cm前後だと、平生、見えない杭が見えてたんで、いつもよりもちょっと低めになることは間違いなさそうでした。
あと、付加的情報としては、この日は、流れが強く出てたんですが、時折、逆行して、下流から上流へと流れる時間帯がありました。
この現象、久し振りに見ました。
釣況
さて、この日の着眼点は水位が低めになったことで、バスの着いている位置に変化はないかということでした。
前回も激減の日に当たりましたから、今度、水位が低めなら、かなり手前の位置をスイミングで狙おうと意識してたこともあり、狙うエリア自体を変えて行こうと思ってました。
で、問題の釣況ですが、釣れないことはないって感じで、どうにか釣ることができました。
この日の午前中の前半は、漫然と湖南エリアを潰していったのですが、バイトもあり、気配も感じられました。
ただし、このバイトが曲者で明確でなく、乗せきれなくて大苦戦。
リーズ際から離れたちょっと手前のところで、出てくることが多く、思ったよりもかなり手前で食っていたことだけは確かでした。
(後から思えば、減水の傾向が出てたんでしょうかね?)
そんな中、湖南の旧スロ上流の水門付近で、ゲストに貴重な1本がヒット。 

↑46cmのグッドコンディション。かなり引いて、楽しそうでした。
ネタは、K.G.Sラバージグ 3/8ozでした。リーズ際のカーブフォールに出てきてました。
この1本で感じたのは、前々回〜前回とは、全く違う条件のところで釣れたなということで、あとあとこのイメージを引きずることになりました。
で、フロリダ手前のリーズエリアなんかも一応、チェックはしてみたものの、パッとせず、そのまま北上コースで回ったのですが、明確な答えが得られませんでした。
どこでもポツポツとバイトらしきものがあるのですが、明確なものではなく、フックアップに至りません。
幸いなのは、集中力が途切れない程度に反応があることで、いつもとは全く違う条件のエリアもこまめにチェックすることができてました。 
そんな訳で、少しずつ方向修正をしながら、チェックした結果、やっと私のほうにも「これは…」と思う反応がありました。

↑ネタは…。
ラバージグではなく、スレンダーグラブの1/8ozテキサスリグでした。 
ポイントのスペック的には、リーズ際からドン深(といっても2mぐらい)になっているところで、例年、この時期には強いとこでしたが、近年、不発になることが多くって…。
そこに、軽めのルアーをフワフワ泳がせたらどうか?と思って試してみたら、これが良かったみたいでした。
バイトは、「あれっ、食ってる」って系統のバイトで、味わいがありましたが、フッキング後は暴徒と化して、強烈な引きを見せてくれました。
この1本が釣れたことで、水位の増減と水温の低下に、反応して着く位置を変えているバスがいるんじゃないかと思えました。
移動してきたのか、元々いたバスが反応したかは定かではないのですが…。
とにかく、前々回あたりまで、良かった浅目のエリアでは、もはや釣れなかったことだけは、事実でした。
その後、湖南エリアなどをゆっくりチェックしたのですが、水位が下がった後は、なにやら、反応が悪くなったようで、追加をすることはできませんでした。
まぁ、下がったといっても変化としては、5cmほどでしたから、たいしたことはなかったのですが、ここ最近では低めに思えましたから…ね。
水温、水深、あと無風〜微風にしとしと雨ですか。
どれをとっても微妙な状況として読めて、難しかった1日でした。
そんな中、ゲストがリピーターさんで、潟のバスに慣れていたので、本当に助かりました。
またもや、ゲストのスキルに助けられたってところでしょうか。 
いやはや、いろいろなイベント(?)も重なって、大変でしたが、最後にはホッと一息できました。
助かりました。ありがとうございました。
コメント
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減水に逆流、アタリがあっても乗せられず…。
なんとも、潟と魚に遊ばれた感じでしたけど、久方ぶりの河北釣行、楽しかったです。
タックルを整理しつつ、使えばよかったと後悔するネタが多数…今回シーバスも釣ってない事だし、それらのネタは次回へ持ち越しです。年越しかな?
そのときは、またお世話になります。
翌日、台風接近の中、高速飛ばして無事に帰宅。その後、北陸道通行止め!
数時間出発が遅かったらと思うと…、危ない危ない。
Comment by shigema — 2004-10-23(Sat) @ 15:43:43
お〜、shigemaさん、コメントありがとうございました。
帰りの日がヤバそうだったんで、心配してました。
なんとも言えないガイドデーでしたが、私も見たことないような光景が見れたりして、興味深い1日でした。
条件の良し悪しは、自然に帰属するところですが、次回は良い1日に当たることを祈念しつつ、精進しておきます。
馬鹿笑いできる日を体験しましょう。
とにかく、無事に帰宅されて良かった!
ではでは、またのお越しお待ちしております。
Comment by KGS_master — 2004-10-23(Sat) @ 17:01:44