2004/10/14
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候: 晴れのち雨
- 風向&風量:東南東→南→南西→西→西北西 弱風〜強風(2.0〜12.0m/s )
- 気温:最高 19.6℃ 最低 11.7℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:18.9℃〜20.3℃
- チェック時間: 7:00〜15:30
状況&コメント
週中のガイドデー。
前回は、台風接近のおかげで、かなり良い結果が得られたのですが、台風の通過とともに条件の変化が起こることは必至。
9日以降、前日までに雨も降っており、大幅な変化があるかもしれないと予想してました。
ゲストのニーズは、いろんなポイントを知りたいということで、普段は行かない春限定エリアなども解説することにしてました。
水況
慢性的な濁りはあるが、思ったほどの濁りは入っておらず、エリアによる差異が見られてました。
水温は19〜20℃で、ほぼ安定モード。
一番の問題は、水位の増減で、前日は、夕方をピークに潟端で64cmを記録。
そこから、夜中に16cm下がって48cm。
当日には、緩やかに上昇し、55cmまで増水しているという具合。
この増減で、前回まで良かったシャローは、激浅状態になっており、釣況に影響が出てたと思いました。
日ごろ、隠れている杭なんかが見えてたんで、ああ、浅いなぁと。
率直に言って、水がなくなりそうなシャローから、バスが移動したなぁって感じました。
釣況
朝イチは、大宮川の中で、ファーストバスをゲット。
浅いリーズ際でのヒットで、ネタはスレンダーグラブ(#286)の1/8ozテキサスリグ。
スタート直後でもあり、幸先よい感じでした。

↑幸先の良いスタート(?)の1本目。37〜8cmってところでしたね。
その後は、湖南→津幡川河口下流西岸→フロリダ→東岸リーズetc.とあちこちを流してきました。
能瀬対岸エリアの濁りが少々きつめで、イマイチだったのが、私としては一番潟の現状を象徴しているようで、印象に残ったのですが、その対岸の小さい水門エリアで本日最大の45cm〜のバスを足元でナチュラルリリース。
周辺をくまなく探ったのですが、バイトはポツポツあるものの乗らずじまい…。 
下流のエリアでも40cmに足りないやつをナチュラルリリースして、後が続かなくなってしまいました。
あとは、上がる予定の時刻ちょっと前から、風が暴れだし、瞬間的に15m/sはあるかと思うような突風が見られるようになり、もう見なくても湖南大橋より下流のエリアで白波が立っているのが分かるくらいになってきました。
そして、しまいには雨が落ちてくる始末。
この日は、帰着時間を延ばすことも出来ず、やむなく走行する羽目に…。
それでも風が少しでも落ちるのを待って、走り出したのですが、雨は弾丸のように顔に当たり、視界をさえぎる悪コンディション。
それに加えて、波は大きく、アルミボートなら、間違いなく沈没 or 転覆していたと思います。 
こうなると、16ft 90psクラスでもきつい状況ですが、そこはなんとか90psのパワーと経験を駆使して、無事帰着。
ゲストには、帰着前に、最後のチャンスで釣りをしてもらいました。 
(最後のクランキングで、中型クラスのシーバスが釣れてました。)
振り返ってみると、バイトはポツポツあって、魚のいるエリアは、なんとなく掴めてるんですが、この日は、異様に食いが浅く、掛かってもバレやすかったように思います。
荒れないうちに、あちこちポイントを回って、解説できたことが幸いでした。
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