2004/08/29
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:曇(時々晴れ)
- 風向&風量:北東→南東→北東→東 微風〜強風(0.6〜6.4m/s 平均3.0m/s)
- 気温:最高 33.5℃ 最低25.3℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:27.0℃〜29.5℃
- チェック時間: 6:00〜18:00
状況&コメント
この日はガイドデー。
前日のデータを元に、水の動く場所をメインにどういうタイミングで回るかというのが勝負のしどころ。
その他の付加条件として、某クラブのトーナメントが開催されるとのこと。
これで、有名スポットには、プレッシャーが多少なりともかかると言うことも計算に入れる必要が出てきてました。
まぁ、トーナメントの邪魔をするのもなんだし、少しだけ早めに出て、先に撃つべきところを撃たせてもらおうというのが、ささやかな戦略ってところでした。 
状況分析
水況は、前日とあまり変わることなく、水色はほぼモスグリーン。
水温は、やや高めな感じですが、朝イチは27〜28℃というところでした。
水温に関しては、日中でも日があんまり照らなかったので、そんなに上昇することはなく、30℃を越すことはなかったと思います。
そうは言いつつも午前中は風が弱すぎて、一時的に水がトロンとした印象のところも出てきてました。
あと、大減水というのもありました。朝イチでも前日比で約20cm。
さらに、この1日の間にも2〜5cmくらい下がってました。
釣況&コメント
この日、朝イチに入った湖南大水門は、前日のポンプのフル稼動は嘘だったかのように、沈黙を続けました。
朝イチは、あんまり感じもよくなく、そのまま、大橋上流の小水門エリアなどへ逃げ込んだりしたのですが、そんなに簡単に食ってくる感じでは、ありませんでした。
前日、良かったバグアンツですが、辛うじてバイトはあるものの、フッキングに至らないケースばかり… 
やっぱり気ままな河北潟です。
とにかく、午前の間に、2回バラシてました。
この時点で感じていたことは、簡単にバレてしまったなぁと言うぐらいのものでしたが、食いが浅いのがフックのセットが悪いのか…はたまた、自分の釣り勘が鈍っているのか…とどこかに問題があるような気がしてました。
はっきりしていたことは、バグアンツはバイトが出やすいということでしたね。
この辺り、新しいワームは、やっぱり反応良しという感じでした。
で、ゲストにもバイトはあるもののやっぱり乗らない状況で、食いが浅めなのかなという感じで前半戦は終わってしまいました。
辛うじて釣れたのは、橋桁のコイツでした。

とにかく強烈な引きでした。
写真を見れば納得がいくと思うのですが、シーバスとしては、凄い体高があるんですね。 
なかなか、上がってこずに、ボートの際で粘りを見せてくれました。
面白いのは、10ccでは、バイトのみだったので、ダイビングチェリー(アユ)に変えて、狙うタナを深くしてみたんですが、その途端にコイツが食ってきました。
シーバスにもいろいろとパターンがあるので、ルアーのローテーションは重要ですよ。
この湖南大橋でのシーバス狙いもこの日は、曇り空に弱めの風とシーバスのパターンではなかったので、私の1本のみで打ち止めになりました。
で、午後からの後半戦に突入でした。
午後になるとトーナメントも終了し、人がやや少なくなり、風が出てきて、少々釣り易くなりました。
ゲストにもバイトがポツポツとあったりして、もう少しで釣れそうな予感もしだしてきました。
しかし、やはり潟は気まぐれで、食いが浅いのか、フックセットに至らず、思わず大苦戦でした。
この日のメインの風は北東で、水門の多い東岸エリアはちょうど風裏になり、水の動きがイマイチなところが多かったということ、そして、20cm近くの大減水もあいまって、どうも前日とは全く違うコンディションになってました。
この日のファーストヒットは、定番エリアで、もうすぐ15:00という頃にやってきました。

これは、ベビーブラッシュホッグ(シナモンブルー)のテキサスリグに食ってきました。
リーズ密度の低めのところで、ステイでした。
どうやら、状況は、少しよくなったのか、この後、さらに下流の定番エリアで、今度はゲストに待望の1本が出ました。

これは、グラブのテキサスリグでした。
カラーは確かシナモン系だったと思います。
なかなかいい引きをしていました。
この後、私は3本をバラして、失意のどん底に落ちることになりました。
そのうち、1本は推定50アップ。あとは、40アップでしたが、フックが上手く刺さっていないのか、バレまくりました。
こうなると、笑っていられないわけでして…。
ついに、スライダー・バスグラブ投入の時間になりました。

どうも食いが悪いとこのネタが有効な気がします。
1/8ozテキサスリグでしたが、違和感なく吸い込んでくれ、気持ちよくラインが流れました。
で、いきなり持って行っちゃうという強引な出方でしたから、面白かったですよ。
結局、この日は、ゲスト2名のうち、お一方が40アップを1本。私が32cmくらいと45cmの2本の計3本でした。
情報を集めてみると、やっぱり、この日は、あんまり釣れてなかったようでした。
前半の条件は、やっぱり厳しかったのでしょう。
後半に、重点をもっていき、ロングランでのんびりやる手法が功を奏したってところですが、そうなると自分のコンディションが良くて集中力が保たれるということが大前提になってくるので、やっぱり、睡眠をとるなどの対策は必要となってくると思います。
どうやら、自分のバラシの原因は、まさに、そういうところにあったような気がします。
それでもなんとか釣ることが出来て、よかったってことなんでしょうね。
コメント
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先日は有難うございました。体調管理・・・今回はその大切さが身に沁みました。どうやら軽い熱中症にもなっていたみたいであの後は家に帰って死んでました。
翌日には自分の不甲斐なさに腹が立って・・・
またリベンジお願いします。
Comment by ryu-1 — 2004-09-03(Fri) @ 08:30:40
コメントありがとうございました。
確かに、体調管理は大事です。
釣りは、単調ですが、ボートに1日乗って釣りをするとかなり体力を必要としますし…。
さらに、余力の部分も使い果たすので、心配ごとがあったりすると、メンタルな部分も影響してきます。とにかく、心身ともに元気じゃないと上手くいかないんで、そのことが分かったってのも儲けってことで。
当日は、多分そうじゃないかなと思ったんですが、熱中症は本当に辛いんで、お体、大事にしてください。
こういうのがあって、鍛えられます。
是非、リベンジしにきてください。お待ちしております
Comment by KGS_master — 2004-09-03(Fri) @ 11:02:54