2004/08/01
基本データ
- ボートからの釣況
- 天候: 晴れ
- 風向&風量: 東〜北 微風〜強風
- 気温: 最高 37.4℃ 最低 26.6℃
- 水温: 31.5〜32.5℃
- チェック時間: 6:00〜17:00
状況&コメント
当日は、ガイドデー。
前日の暑さは、とにかく凄かったのですが、半日だったので、何とかなった部分がありました。
この日は、1日の予定でしたから、もう装備は万全に。
(↑というか、水分を余計に積み込んだだけなんですけどね〜。)
それと天気予報では風が出るってことだったので、なんとかなるさと釣果も暑さも天の恵みに期待してみました。
まぁ、風が出れば荒れるのは必定の河北潟なんですが、それは南西、南、西の風の場合で、東や北の風では、そう荒れないんです。 
といっても、度が過ぎればやばいことになるんですが、釣りができる程度の風なら移動は、全然問題ないことが多いのです。この日の予報は、東〜北東がメインって感じだったので、荒れ自体は大したことなくって、意外と涼しいかもと思ったのですが、その予感は的中しました。
潟のコンディションは、前日とそう変わらず、水色はモスグリーン。
ややトロンとした印象ですが、かき混ぜても泡切れがよく、問題なしといったところでした。
気になる水温は、31.5℃スタートでしたから、かなりの高水温は間違いありませんでした。
あとは、風の影響で、水温が思ったほど上がらなかったのが、せめてもの救いだったってことは、昼過ぎになってから、なんとなく分かってきたことでした。 
いい具合の風があるとは言え、この暑さではかなりのロスを強いられるわけで、早い時間から予想以上に苦戦の様相を呈してました。
頼みの綱の大水門も岸から沖からと、とっかえひっかえ攻められ、午前でもかなりプレッシャーが掛かってたようでした。 
まぁ、小場所の割りに長期間持ったってのが正直な感想なんで、潰れてきている以上、もちろん、他にも釣れるところを探さねばなりませんでした。
定番の湖南の橋桁を攻め、シャロー側のリーズをチェックし始めた時、いきなりゲストのロッドが…。

↑測ってみると45cmでした。サイズ以上の価値あるバスでした。
ネタは、スライダー・バスグラブのテキサスリグ。
暑くても条件のいいシャローにバスは居るってことを教えてくれた1本でした。 
その後、あちらこちらと撃ってみましたが、バイトはあるけど乗らないって状況が続きました。
小さいネタを使ってんのに、乗らないんだから仕方ありません。
水温の条件を考えると、反応を返してくれるだけでもいいんですが、それでも釣れないことには…。
それとネタが軽いので、今ひとつ、ピンのピンに入らないってのも困りものでした。
やっぱり、風があるとキャストは影響を受けます。
リールのチューンしたり、タックルバランスを改善するなりして、注意したほうがいいなぁと思いました。
まぁ、結論から言うと決まった箇所で、バイトはありました。
水の動く場所をチェックするのが本道だけど、そこから少し離れた箇所でも濃い場所は存在する。
食いは悪いんですけどね〜。 
さて、休憩を挟んで午後の部は、湖南の橋桁のシーバスで再開でした。
で、いきなり、ゲストに一発が…。

↑こいつは、ゾンビクランクってクランクベイトで釣れました。
その構造がゆえにサイレントなんですが、ちょっと興味深い釣れ方でした。
しか〜し、このシーバス、本当にブラックですね〜。 
それに太い!
写真見て、改めてびっくりしました。
そうすると、私も釣りの虫が騒ぐわけで…。

↑これも楽しかったです。ネタは、おなじみの10ccでした。
もう定番になってきたシーバスですが、話のネタに釣ってみるのも面白いです。本当に。
狙って釣れるところが面白いんですが、いいサイズは根気よく攻めていかないとなかなか釣れなかったりして…。
そういうのも含めて、潟の中では、もうゲームが成立しちゃってるのが、面白いんです。
さてさて、話がバスに戻りますが、この後、いろいろと粘ってみたのですが、生命感が薄れ始め、こちらの体力も限界に近づいたので、タイムアップとなりました。
気がつけば、17:00頃だったと思います。
サイズや釣り方にこだわった部分も多かったのですが、それでも1日やりとおして、グッドサイズが1本釣れたのは、自分のことのように嬉しかったですね。 
で、この日の他の釣果と言えば、寺内くんとこの2人で6本が、いい話でした。
ネタは、クロステールシャッドのノーシンカーなんかも使ったそうです。
彼のことですし、もう少しひねりが入ってるとは思いますが…。
ただし、サイズは30cm前後が多いような感じでイマイチだったとのことでした。
ちょっと潰れかけの大水門。
それに頼らない釣果を求め、右往左往してみたのですが、辛うじて1本が出て、つながったと言う感じでした。
正直なところ、バスは難しいけど、どこかに糸口があると感じました。
天候の変化も出てくることでしょうし、その辺も期待したいところです。
それと対照的なシーバスの釣果。
実は、こちらのほうがバイトが多いんですから、困っちゃいます。
専門に狙うとまた違うんで、軽口は叩けませんけどねぇ。 
とにかく、私としては、風の恩恵にあずかり、暑くてもなんとか楽しむことができたな〜と思えた1日でした。
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