2004/07/25
基本データ
- ボートからの釣況
- 天候: 晴れのち雨
- 風向&風量: 西→北西→北東 無風〜強風
- 気温: 最高 34.0℃ 最低 24.2℃
- 水温: 30.0〜31.5℃
- チェック時間: 6:20〜17:00
状況&コメント
本日はガイドデーでした。
増水がきつく、朝からドキドキハラハラの連続?
で、内灘スロープに着いてみると、そこは、既に多くの車が…。 
こんな朝の始まりでしたが、本日は、河北Webのトーナメントだったのでした。
それにしてもこの増水でも内灘スロープからエントリーする皆さんの勇気には、驚きました。
あとで、車のメンテナンスは、しておきましょう。
さて、何日かぶりでボートで出たわけですけど、水温は、30℃前後をキープしており、もう、ぬるま湯って感じでした。
水色は、申し分のないモスグリーン。
だけど、ところどころに、もはや河北潟の夏の風物詩になってしまった白い膜状の浮遊物が浮いており、前日の風表になっていたところや流れ込みの周囲などには、特に多いような気がしました。
そこにもってきて、午前中は、無風〜微風の状態で、全体的なコンディションとして見ると、そんなに良いようではないように思えました。
釣果に関しては、ゲストが6本、私が4本で、計10本。
久し振りの1台で2ケタ釣果となりました。 
この10本の内訳は、ゲストが48.0cm、47.5cmとグッドサイズを2本に25〜30cmを4本の計6本。私も46.0cmと40cmをおりまぜて4本でした。
ポイントとパターンの絞込みから言うと、インレットとアウトレットがらみの水の動きのあるところを中心にそれに続く、リーズ周りを撃つようにしました。
これは、前日に7本という釣果を搾り出したdoridoriさんの投稿+生情報と岸釣りチェックで得た情報を総合すると、とにかく、チョロチョロとでも水が動いているエリアでないと釣れないと判断したからでした。
で、やるからには徹底しないとということで、水の動く有効範囲を考えて、隣接するリーズを撃つのは最小限にしました。
朝イチのファーストチョイスは、もちろん湖南大水門前でした。
ここで、ベビーブラッシュホッグのテキサスリグが効いたってことで、まずは、再現性があるかどうかをチェックしたかったのが一番でした。
こういうのは、時間帯、天候なんかが違うと釣果が変わることがあるし、何より、前日にあれだけ出てしまうとキャパのない小場所なんかは、破綻してたりします。
そこで、本日の調子はどうかな?ってことでした。 
で、結果は、写真のバスが比較的短いスパンで釣れてしまいました。

↑こいつがファーストバスでした。
ベビーブラッシュホッグの3.5gテキサスリグに簡単に食ってきました。
かなり接近した状態で、リーズの根元にまっすぐフォールしただけ…でした。
お次は、その15分ぐらい後で、ちょっと離れた場所でリーズ+障害物のピンポイントできました。

↑根掛かりが動いたってイメージで釣れてきました。
一度、撃ったポイントだったのに、再度、撃って釣れたので、ピピッと勘が働いた重要なヒントの1本でした。
この後、場休めのためにチェック&移動を繰り返し、湖北へ。
そこで、ゲストの1本目が出ました。

↑これは、私とゲストには、意味のある1本でした。
ゲストの長らく続いた不調を取り払ってくれた小さいけど、貴重な1本でした。
そして、湖北の橋桁を攻めていた時のことでした。
ちょっと離れたところを撃っていた高木氏のロッドの先に、水柱が…。
離れていてもはっきり分かったので、相当な大きさでした。
私とゲストはすかさず、近寄っていきました。

↑「55cm!」と言って、見せてくれたのがこのバスでした。
写真だと小さく見えますが、かなりのビッグフィッシュ。
今年見た中で、長さ、太さともにナンバーワンって感じで、私もゲストも驚くばかりでした。
この後、気温は徐々に上昇していき、風もほとんど吹いてはくれません。
そうなると打つ手なしという感じにさえ、思えてきます。
頼みの綱の湖南大水門も合間なく、誰かが岸からボートからと撃っている状態が続いており、その他の水門なども誰かが撃っている状態でした。
考えることはみんな同じですよ。 
結局、午前中は、9:49にゲストがもう1本を追加し、2人合わせて4本で、昼の休憩を入れてから、折り返すことになりました。
昼の休憩は、内灘橋の下で、タイミングよく吹き出した風で涼みながらとなりました。
日陰の橋の下を吹き抜けていく、西風は強すぎず、なかなか気持ちの良い休憩でしたよ。 
約1時間の休憩を終えた後は、風が出たとは言え、もちろん、暑さが残る状況での再開でした。
13時ちょっと過ぎだったと思います。
河北Webさんのトーナメントが、5:30ごろスタートで、13:30ごろ終了らしく、14時ごろには、随分、静かになってきてました。
今度は誰も居なくなった湖北エリアからチェック再開しました。
しばらくの沈黙の後、14:28にゲストに待望の40アップの追加がありました。

↑ネタは、スライダー・バスグラブの1/8oz テキサスリグでした。
エリアは、湖南、旧スロープのやや上流のエリアでのピンポイント狙いでした。
このネタは、この日、相当に効いたらしく、その後も追加するする…。
ネタでもだいぶ変わることがはっきりしました。
そして、16:00過ぎに、狙いすましたタイミングで大水門へ。
皮切りは、私の1本でしたが、その後はゲストに1本小さいのがきて、閉めの1本が…。

↑これも同じネタです。
流れの強めのポイントでしたが、ストラクチャーについてたようでした。
この時点で、1艇のトータル9本目ってことで、もう少しで2ケタでしたから、なんとかもう1本と私もゲストにも気合が入りました。
この日、5本目を追加した時点で、「今日は10本、釣ろう!」とお互いに鼓舞しあってましたから、それが目の前になり、ナチュラルハイになってました。
ならばってことで…。

↑撃ちに撃たれた大水門で絞り出してみました。
ネタは、バスグラブの1/8oz テキサスリグでした。
結局、この激小のお笑いバスがラスト10本目を達成して、私もゲストも大喜び。
折りしも、夕立ちと思われる豪雨&雷!
いち早く察知してたので、殆ど濡れることなく湖南の橋桁に退避し、雨の上がりを待ちました。
この時の雷は、本当に凄かったです。
まるで、ショーのようでした。 
待つこと30分ほどだったでしょうか。
読みどおり、雨が弱まった瞬間に、フルトリムの全開走行で、スロープまで逃げ帰りました。
そこには、寺内くんが、びしょ濡れになりつつボートの片づけをしてました。
結局、ゲストの6本は、かなりの好釣果で、ウェイトもまずまずという結果が得られ、ほっと一息。
何よりもこの暑い中、集中力を欠かず、楽しい釣りが出来たことは、得がたい結果のように思えました。

↑お決まりの記念撮影です。
天候のせいで、撮れないかと思われたのですが、撮れてよかった。
で、これが、この1日の水揚げです↓

1日を振り返ると、まずは、34℃の猛暑の中、1日やれたのが良かったのですが、それにしてもエリアの絞り込みが凄く重要だと思えました。
そして、風などの状況の変化の読みですね。
とにかく、食ってくるバスを相手にするために、不必要な場所を落としていくってことが今回は大きなポイントになりました。
要らないことはしないってスタンスですね。
あと、サポートしてくれる周りのみなさんには、大いに感謝してます。K.G.Sスタッフ&仲間のサポートなくしては、この釣果はなかったです。
今後の潟の展開が、さらに楽しみになってきました。 
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