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| 2003/10/05 |
| 編集:2003/10/20 |
基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:曇
- 風向&風量:北東,微風〜中風
- 気温:最高 23.7℃,最低16.4℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:18.8〜19.2℃前後
- チェック時間: 6:30〜12:30
状況分析
この日は,河北潟オールスターズ2003最終戦だった.
詳しくは,結果発表のページを見ていただくとして,ここでは,簡単に傾向を見ていこう.
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1位の北川選手.リミットメイクは素晴らしいの一言. |
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厳しいコンディションの中,入賞した4選手. |
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寂しいポイントボードになったが,位置に注目! |
水況に関しては,水温の低下が気になった日だったが,日中の水温はバスにとって,適水温の範囲だと言え,水色に関してもこれまでの実績から見ても都合の悪い色ではなかったように思う.
ところが,蓋をあけてみれば,ウェイインはたったの4名….
予想外の釣れなさには,苦笑するしかなかった.
簡単にまとめると原因不明の活性不良と言えそうだが,子バスと思われるバイトは,釣り方とポイントによっては,かなりあり,乗せ切れないのが,腹立たしいぐらいだった.
この日,優勝した北川選手のパターンは,昨秋によかった湖南の県の漕艇部対岸の張り出たリーズエリアをビッグカーリーテールのテキサスリグで攻めるというものだった.
ただ,このテキサスリグはひとひねりしてあり,2.7gというライトシンカーを使ったものだった.
このエリア,私も得意なエリアなのだが,ここ最近は,撃てども撃てどもバイトがなく,「駄目ポイント」の烙印を押していたのだった.
しかし,この日は,北川選手のアイデアが効果絶大で,このエリアで2本のグッドサイズが絞り出され,参加選手を驚かせた.
一見,何の変哲もないリーズエリアであるこのポイントだが,実は,好条件を有しており,他を凌駕する事もある.
こういったポイントを探すのもひとつの楽しみ方だと思う.
あと,この日,気になったのは,水位の増減である.
水温の上下と水色の良し悪し,これらの要素は,潟のコンディションをチェックする上で重要だと言えるが,最近は水位の増減が激しく,各水門の開閉による水の動きも知っておく必要もありそうだ.
雨が降れば,増水するのは当たり前だが,その後,しばらくで水位が下がっていることが多い.時には,短時間で15〜20cmの増減も見られるので,そうなるとバスの着く位置が変化してもおかしくないと言える.
この水位の増減は,釣行中に起こると意外と気付きにくい.
水色など,分かりやすい要素に急激な変化がないように見えても,他にこういった変化があると考えて,アプローチしても悪くはないだろう.
ひょっとしたら,それがキーになっている日があるかもしれない.
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