基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:曇
- 風向&風量:北(?),微風〜中風
- 気温:最高 22.9℃,最低17.4℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:20℃前後
- チェック時間: 12:30〜15:00
状況分析
この日は,ランカースナイパーズの環境整備が行われた.
よって,午前中にイベントを行ってからの出陣となった.
相棒は,今期トーナメントでは絶好調を維持している○本氏.
彼は翌日のランカースナイパーズの試合のプラがメインの目的だった.
あいにく,午前中の作業は難航し,時間はあっという間に
昼になってしまい,チェックは午後の部のみとなった.
私も○本氏も時間のことは覚悟の上で,わずかな時間でも水況と釣況がつかめればと思う程度だったので,久し振りのゆっくりしながらのスタートとなった.
水況は,まずまずの状態だった.
水温も20℃前後であり,問題なさそうな水色.ゆえに,チェックは,湖南から徐々に
北上していくといった手法をとった.
この日のメインは,湖北の秋に実績のあるエリアのチェックだったので,パッとしなかった湖南を思い切ってスキップし,湖北を移動していった.
この時点で,バイトはあるが乗らないといった感じで,パッとしない状況だった.
冷え込みの影響が若干あるとは言え,やはり午前のほうが良かったのか…と思えたのだが,この条件下でもなんとか結果を出したかった.
結局,14:00ちょっと前に,湖北大橋上流の水門エリアへとたどり着いた.
風が強まり,水が動いていた.
天気は,曇天で,少々肌寒く感じる頃合い.
ここから上流へと流していくと我々の秋の定番エリアとなる.
条件的には,ボートポジション下は2.0〜2.5mの水深で,もっと突っ込んで言うと
ブレイクよりシャロー側にいろいろな種類の障害物が点在しており,それがいい具合になっている.
ここは,周年よいエリアだが,初秋〜晩秋の頃は,ベイトの寄りも良く,大きいサイズを狙うには格好のエリアである.
ただ,ここ最近は,釣果のムラが大きく,当てにはならないのが,難点である.
私の場合,釣行の際には,必ず流すようにしており,この日もいつものように流し始めた.
しばらく流すと思いがけないバイトがあり,次の瞬間に絵に描いたようにラバージグをひったくられた.
突然始まった強烈な引きに,少々戸惑いながらも引き寄せた.
バイトの主は,どうやら50アップのようだった.
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1本目の50cmジャスト.14:06. |
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2本目は,51cm.14:22. |
○本氏も大きさに気付いて,ネットで合いの手を入れてくれた.
デッキの上に横たわったのは,50.0cmジャストの体高の高いバスだった.
しかし,驚いたのはサイズでも引きでもなく,ラバージグの掛かっている位置だった.
正直に言うと,バスの目の上あたりに外から掛かっていたのだ.
これには,2人とも笑ってしまった.
ガード付きのラバージグなのに….
最近はよくあることと処理していたが,本当に食ったような感じだったので,「???」だった.
まぁ,位置的に追い食いしてきたことは間違いないと思うが,それにしてもこのポテンシャルには,呆れてしまった.
さて,気を取り直してメインのエリアを攻めていったが,やはり,パッとしない.
魚の気配は感じるのだが,相手にしてくれないようだった.
とはいえ,エリア全体をチェックしないと何とも言えないので,続きのエリアを流してみると,今度は,スレンダー(ウォーターメロン)の3/16ozテキサスリグに明確なバイト.
ジャストでアワセてみると,またもや強烈な引きが始まった.
これも尋常ではない引きで,○本氏にアシストしてもらい,慎重にランディングした.
デッキの上で見てみると,やはり先ほどと同じか若干大きい.
測ってみると,51.0cmあり,1日2本の50アップとなった.
思い起こせば,過去に一度,1日に2本釣ったことがあったが,思いがけず,このチャンスが回ってきた.
わずか,3時間弱の釣行だったが,思いがけない好釣果に喜ぶ私だったが,よく考えてみれば,翌日はトーナメント.
思えば,「前日に50アップを釣れば翌日のトーナメントはアウト」というジンクスに付きまとわれているのだった.今回は,しかも2本である….
複雑な気持ちで,その日の釣行を終えたのだった.
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