基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:晴れ
- 風向&風量:北東,微風〜弱風程度
- 気温:最高 33.5℃,最低26.0℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:29.2〜33.0℃
- チェック時間: 5:30〜16:00
状況分析
この日は,仕事の日.
前回のチェックを元に新たな状況を見つけるべく,早めのスタートを切った.
状況的には,朝イチから水温は29.2℃をマーク.
そうなるとモーニングバイトどころではなかったというのが正直なところだった.
ゲストは,お盆で帰省中の中学生で,慣れないボートの釣りで,人間のコンディションも気にしながらの仕事である.
最悪なのは,どピーカンで,風も申し訳程度にしか吹かないという展開で,のっけから汗,汗,汗…の集中力も途切れても仕方のない状況だった.
いつもは退避に使う橋下も風が吹いても熱風で,気温が34℃近くとなれば,悪コンディションは人間もバスも一緒だと感じたのだった.
このジレンマを破るべく,ポイントローテーションを続けたが,移動中が唯一,快適な時間で,止まれば熱く,厳しい状況だったが,いくつか,バスの反応はあった.
いずれもショートバイトで,活性の低さを物語っていたが,ライギョの反応はまぁまぁで,この暑さの中,何本かを掛けて丁重にリリースするといった作業を繰り返した.
最終的には,湖北大橋〜津幡側河口間の東岸エリアで,ゲストにいいサイズがバイトしてきたが,普段使用している10LBのラインでは,河北潟は厳しく,アワセてロッドがしなった途端に,
痛恨のアワセ切れ!
クリーンな感じのバイトは,後にも先にもこれっきりとなった.
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| 激小だが,今後の可能性を示してくれた1本となった. |
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私のほうは,河北潟のバスを見せてあげたいと思い,少々,無難な方向を模索し,結局,湖南の旧スロープのやや上流の水門付近で,写真のバスをゲット.
バスが何とか釣れることを何とか示すことができた.
このバス,釣るにあたっては,ボンバーリグの始祖,江指氏より,いろいろと教えてもらったことが幸いした.
自分の思っていたボンバーリグと実際のボンバーリグのキモが全く違うことに気付いて,「習うより慣れろ」ってことで,やってみたのだが,やはり,ここ一番で救ってくれる結果となった.
いや〜,江指氏に感謝!!
彼が言葉では説明不能とコメントした部分が少し分かったような気がしたのだが,実のところ,もう少し奥が深そうだと感じた.
なんといっても,江指氏をランカースナイパーズの年間優勝に導いたことで知られるリグであるから,興味深い.
テキサス,ラバージグが通常の釣りであるという認識が深まりつつある河北潟だが,この違った釣法にも大いに可能性があることを痛感した1日だった.
さしずめ,食わず嫌いは損をするといったところだろうか….
最後に,厳しい「ボートでの初河北」を体験したゲストの晴れ晴れとした顔が,印象に残った.
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