基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:晴れ
- 風向&風量:南東〜北東,微風⇒中風⇒微風
- 水温:17〜18℃
- チェック時間:6:00〜18:00
状況分析
この日は,ガイドデー.
前々日のプラでは,最悪の大荒れ状態を体験し,おまけにノーフィッシュ.
この日のプランは,朝イチと夕方の凪ぎ状態でのスローな釣りにポイントをおいていた.
予報によれば,風は南東で始まり,北東に終わるといった感じだったが,そうなれば,移動は苦にならない.
これだけでもアドバンテージといえるが,全域に入った濁りの影響がマイナス要因としてつきまとうことが頭痛の種だった.
実際の水況についてだが,水位はレギュラーやや高めといったところ.
水色は,白っぽさが残る黄土色だったが,ところにより緑がかって,澄み初めの様相を呈した部分も見られた.湖北周辺にいたっては,濁りが強まってきた部分
も見られ,エリアごとにかなり相違があったようだった.
全体的な釣況に関しては,ここのところ,朝夕がいいという傾向が,ず〜っと続いており,日中の風が強い間は,反応があまりないようだ.反応があるのは,4〜7時くらいの早朝か,あるいは15〜19時くらいまでの夕方で,この時間帯には,ポツポツと反応しだすといった具合である.
ガイドのほうもこの状況を踏まえて,朝夕をメインに,時間別に反応の良いエリアを状況と時計を見ながら撃っていくというパターンで行った.
朝イチには,バイトがあったのだが,結局釣れずじまい.
反応が出だしたのは,17時前後と苦しい展開となった.
風が弱まって来た頃に,まずは私のほうにバイト.
K.G.Sラバージグ3/8oz&パワーホッグ4”のステイにきたのだが,掛けてみるとかなり大きかった.ボートの横までいなしながら寄せ,ランディングしようとしたところ,ミスってしまい,あえなくバラシ.
間近で見た魚体は,50アップだった.残念!
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| 51cm,2kgオーバーをゲット! |
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| 続いて2本目!お見事! |
そこから,ホットな状況が始まり,少々時間を空けて入った同じエリアで,次はゲストにバイト.
これは,慎重なやり取りの末,めでたくランディング.
測ってみると,なんと,51cm,2kgオーバーだった.
これで,ゲストは念願の自己最高記録の更新を見事に果たすことができ,喜びは最高潮.
私としても嬉しい結果を得ることが出来た.
ルアーは,スレンダーの1/4ozテキサスリグで,リーズのエッジの少々沖に位置する見えないリーズの株にルアーを引っ掛けてシェイクというテクニカルな手法でバイトを引き出した.
そして,それだけでは終わらず,さらに下流のエリアで,もう1本40アップをゲット.
めでたく51cmを筆頭に2本という良い結果で終えることが出来た.
その他,この日のホットな話題と言えば,才田エリアの一角で,朝イチにまさしさんが2本立て続けに40アップを釣っており,夕方には,今度は同エリアの岸釣りで,同じくまさしさんが,またもや47cm,42cmと2本釣っていた.ヒットルアーは,ジャンボグラブ(#231)のテキサスリグだったらしいが,エリアの煮詰めがしっかりできており,読みきって釣った4本といえるだろう.
そういう意味で,まさしく「まさしデー」となったのだった.
全体的なまとめとしては,リーズの中に,バスが入り込んで,スポーンの真っ最中といった感じで足元が動かない岸釣りで,ゆっくり粘ったほうが有利と言える状況である.
さらに,特定すると朝夕の波のない状況が絶対的によく,ボートでやるなら,この時間帯を上手く攻めることが結果につながると言えそうだ.
今回は,上手くその時間帯まで集中力の途切れない釣りが出来たことが,結果につながった言えるだろう.
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