基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:雨時々曇
- 風向&風量:北東⇒北⇒北西,弱〜中風
- 水温:11.8〜12.4℃
- チェック時間:6:40〜16:30
状況分析
本日はガイドーデーだったが,あいにくの雨.
しかも気温は低く,風が強いとの予報.
不安材料ばかりの1日といった感じだったが….
本日のゲストは富山県の宮崎さん.
今回は,スポーニングがらみの釣りをやりたいということだった.
スタート時,雨が強く降っており,北東の風が吹き出して,釣りをするには最悪のコンディション.
しかも,水温は12℃を切っており,11.8℃まで下がっていた.
前日は,13.0℃平均だったことを考えると,かなりの低下とも言える.
吹き出した風は冷たく,水温の上昇は,期待できない状況だった.
なによりも体感する温度は低く,冬の様相となった.
なにせ,私が1日中,震えまくりで,リールのクラッチも切れない状況.
しまいには,左手でクラッチを切ってキャスト.
釣れれば,リールも巻けず,ぎこちないやり取りで対応したぐらいだった.
あと,水位に関して,ちょっと増水気味だったのが,この日の日中で,一気に25cmほどの急減水.これには,随分驚かされた.
濁りは,本湖が茶濁り,才田以北でやや茶濁りといった感じだった.
この状況を知ってか,我々以外に誰もボートを出すものはいなかった.
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| これが1本目の48cm,2kgオーバー. |
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| ゲストの宮崎さんの40cmもなかなかのコンディション. |
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| こうやってみるといい感じの釣果でした. |
さて,釣況についてだが,私が37cm〜48cmを3本,ゲストが40cmジャストを1本という釣果だった.
私とゲストの釣ったバスは,37cmを除いては,ほぼワンエリア内のもの.
その他のエリアでは,反応も乏しく,本当に厳しい状況だと思われた.
当日のパターンの概略としては,リーズエリアの沖に障害物が点在するエリアに的をしぼっていたのだが,リーズから離れたエリアでは,反応が乏しく,リーズとブレイク間の距離が短く,いい位置に障害物があるところをターゲットに変更した.
これが功を奏し,写真の私の1本目,48cm,2kgオーバーのバスがヒット.
ネタは,スレンダーグラブの3/16ozテキサスリグ.時間は,10:00過ぎだった.
この時,既に,寒さで手の感覚が落ちてて,リールを巻くのもやっと.本当になんとか釣ったという感じだった.
とこの後まもなく,隣接したポイントで,ゲストが待望の40cmジャストをゲット.
ネタは,同じくスレンダーのテキサスリグだった.
その前にもバイトはあっても乗らなかったり,乗せ損なったりと反応はあっても釣ることが難しい状況だったようだ.
その後は,ゆっくり攻めて,ちょっと上流の岬エリアで,私の2本目である37cmをゲットした.
これもスレンダーのテキサスリグで,リーズの外側だったが,バイトがはっきりせず,ラインの流れで判断してフックセットした.
3本目は,43cmぐらいだったが,1本目と同エリアで,今度は,ダブルフェイス 4-1/2" の3/16ozで釣った.
これも同じくリーズの外だったが,1mぐらい離れた位置に点在する障害物を探しながらの釣りで,ピンスポットで,ワンアクションさせて,食わせるという絵に描いたような展開で釣ることが出来た.
実は,この方法に変えてから,1発目のバイトで,いいサイズがきたのだが,フックの抜けが悪く,乗せ損なってしまった.
この時は,ワンアクション後,着底せず,ラインが凄い勢いで流れていき,ダブルフェイスへの反応がいいことに気付いたのだった.
この時点で,15時を回っていたが,そのまましばらく攻めて,内灘エリアへ移動した.
移動後,しばらくで風が西へと回り始め,これまた,最悪の状況に….
めぼしいポイントをチェックいるうちにタイムアップとなった.
結果的には,誰も釣りに来ないような悪コンディション下で,厳しい展開ながらも,なんとかバスを手にすることができた.
まずは,いい条件を揃えたエリアを発見できたことが良かったのだが,そこでスローな攻めをじっくりと展開できたことが良い結果につながったようだった.
今回は,いろんな意味で,ゲストとともにバスフィッシングの面白さを十分堪能でき,私にとってもいい1日だった.
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