基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:曇時々晴れ
- 風向&風量:北東⇒東⇒北,微風〜強風
- 水温:12.1〜14.8℃
- チェック時間:6:30〜17:00
状況分析
本日は,ガイドデー.
ゲストは,敦賀から来られた澤田さんと藤田さん.
前々日の大荒れが記憶に新しいが,本日の予報は,北東の風,最大でも5mぐらいとのこと.
釣りは,多少しにくくなるかもしれないが,移動に関しては,問題のない風の予報だった.
実際に,スタート時は北東の微風.
水位は,朝は,水没ポイントの護岸より5cm上.やや上昇している状態だったが,午後になると,15〜20cm減で,急な水位低下が起こった.
水温に関しては,12℃くらいでスタート.日中の間に徐々に上昇したが,14℃を超える程度でストップ.あとは,北風で水温低下するエリアも見られた.
 |
| 潟の沈黙を破った藤田さんの45cm. |
釣況は,朝のうちは,冷え込みのせいか,食い渋りが見られ,バイト自体が少なく,あってもショートバイト.大苦戦を強いられた.
そうしている間にも,冷たい北東の風が徐々に強まり,波も強まる傾向を見せ始めた.
そんな中,藤田さんのほうに待望のヒット.
強烈な引きをなんとかいなして,上がったきたのは,45cm,1650gの写真のグッドサイズ.
時間帯は10:30ごろ.
ネタは,パワーバルキーホッグのテキサスリグ.ズル引きで,バイトがあったそうだ.
このバスは,見ての通り,腹がパンパンでプリスポのメスという感じだった.
しかも,この日の1本目で,モチベーションの上げた非常にインパクトの強い魚だった.
 |
| これまた,デカい.澤田さんの46cm. |
 |
| これは,2本目.強烈な引きだった. |
 |
| 高木氏も良型を1本ゲット. |
さて,相方の澤田さんのほうは,同じく湖南エリアだが,午後からのヒット.
少々苦しい展開だったが,写真の46cmを無事キャッチ.
ネタは,スレンダーグラブのテキサスリグ
強風の中,ライトウェイトのシンカーを上手く使いこなしての貴重な1本だった.
このバスは,そんなに太ってはいなかったが,なかなかいい引きをしていた.
さて,私のほうは,湖北エリアで35cmと43cmくらいのを2本釣ることができた.
この2本は,湖北の1エリアのものだが,どちらも腹が張っていて,春らしいバスだった.
狙い目は,リーズのやや外で,スレンダーの3/16oz
テキサスリグを使用した.コツッというかすかなバイトがあり,わずかにラインが止まるのが特徴で,タイミングよく合わせないとランディング時にバレやすい.
たまたま,この時は,風向が東へ変わり,それを狙ってポイントに入ったのが,良かったようだった.パタパタと釣れて,また,風向が変わり,バイトが止まってしまった.
今年は,あっちこっちで,こういう体型のバスが釣れるのが特徴で,広い範囲を攻めたほうがいいのかもしれない.
まだ,時期的に早いという見方もできるので,今後も注意が必要なのだが,スポーニングエリアを1箇所だけ決め撃ちしても数もサイズも揃わないのがこの2〜3日の傾向である.
あと,K.G.Sスタッフの高木氏も午前だけの釣行で,グッドサイズ1本をゲット,かじまる氏も1400gぐらいのバスを1本ゲットしていた.
総合的に見ると,冷え込みや風など,少々,厳しい条件が組み合わさったため,反応も今ひとつだった.そのため,ポイントに入るタイミングとどう攻めるかは,特に重要な1日となった.
そんな中,1艇のトータル4本という釣果がなんとか出せたのは,よかったと思った.
地形と風を読むのは,基本だが,難問,珍問をいつも出してくる河北潟には,本当にまいってしまう.
今後のもっとイージーな展開に期待…かな?
|