基本データ
- ボートでの釣況
- 天候:晴れのち曇
- 風向&風量:南西,無風〜強風
- 水温:11.0〜14.6℃
- チェック時間:7:30〜15:00
状況分析
本日は,○本氏とのチェック釣行.
ここ最近は,風が吹く前がいいようで,スタート時間を少々早めに設定した.
予報どおりだと,南西の強風が吹き出すはずで,これの対策でもあった.
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| ひさびさの荒れ具合!終了時には,こんな具合に… |
コンディションに関しては,水位が緩く上昇しており,1号線上の水没ポイントが文字通り水没状態で,護岸より少々上に水が上がっていた.
水色に関しては,特に変化なく,本湖エリアは,濁りが入っており,才田大橋以北の承水路エリアは比較的クリアだった.
水温は,11.0℃よりスタートし,徐々に上昇したが,思ったほどの上がり具合ではなかった.だいたいのエリアでは,9時以降は,13℃前後のところが多かったように思う.
コンディションに関して,一番問題となったのは,9時過ぎに吹き出した南西の風だった.
河北潟で,一番厄介なのは,この南西の風である.
春先の暖かくなる頃に,南西の強風が吹きやすいが,こうなると逃げ場があまりなく,釣りが非常にやりにくいし,本湖を走るのが苦痛となる.
それゆえに,風が吹き始める前半を重視していたのだった.
釣況に関しては,全般的にバイトも少なく,私が釣った2本で終わってしまった.
風が吹き出す前に,回ったエリアは,水が悪く,不発ばかり.
リーズ前,リーズ中とリーズ絡みの展開だったが,やはり動いているバスがまだまだ少なく感じた.
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| やっと出た1本目! |
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| 2本目.こいつは少々スリムだった. |
釣れたバスに関しては,1本目がリーズ中でのスピナーベイトパターン.
釣れたのは遅く,10:00頃で,風が吹き出して,うねりが入った状態だったが,典型的な追い食いで釣れてきた.
サイズは,42cm,1200g.
この時期だと,大きくもなく,スポーン絡みと言い切れるような感じではないような気がした.
ただ,釣れたのが,スポーン時によい代表的なリーズエリアだったので,「いよいよ釣れ始めたか」と思った.
次の2本目は,午後1時のヒット.
ネタは,ラバージグだったが,リーズの外をメインにスイミングのパターン.
46cmあったが,1300gくらいしかなく(バネ秤の故障かも?),パッと見て,「長〜い」という印象のスリムなバスだった.
バイトは,コツッとかすかなバイトで,全くラインが動かず,リーズの株にあったかのような繊細な感じだった.
今日は,当てが外れて,風が吹きさらしの真っ只中での2本の釣果だったが,狙い目は,風裏気味になったシャローエリアで,状況に応じて,スピナーベイト,ラバージグを使い分けた.
前回のような1エリアでのまとまった釣果でなかったのが,少々怪しいが,その時,条件の良かったエリアを回ったのが功を奏したようだった.
とにかく,久し振りの南西の強風で,うねりの中の釣りだったので,肉体的にも精神的にもきつかった.ステイをするにも難儀で,流すにもスピードや方向が厳しく,全てが消耗につながり,釣りという行為が無謀な状況が延々続いた.
最後は,雨が近づき,条件が悪化の一路をたどると判断しての帰還だったが,旧スロープで,全ての道具が落下しないように,配置換えまでして,本湖に望んだのだった.
ふと隣を見ると,ゴーグルにフェイスマスク,おまけに防寒着のフードをかぶり,まるで銀行強盗に入るかのようないでたちの○本氏がいた.
その装備も無意味となるぐらい波をかぶり,春の洗礼を受けながら,スロープへと帰ってきた.
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