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| 2004/02/21 |
| 編集:2004/02/21 最終更新:2004/02/22 |
基本データ
- 岸釣りでの釣況
- 天候:晴れ時々曇
- 風向&風量:南西,中風
- 気温:最高 19.5℃,最低 3.0℃ (AmeDAS観測値)
- 水温:----(未測定)
- チェック時間: 12:00〜13:30
状況分析
ここ2〜3日の気温の上昇ぶりは,春になってきたなと感じずにはいられなかった.
ちょうど「三寒四温」という言葉がピッタリだ.
しかも,週末になると天気が崩れるパターンがハマってて,金曜日,土曜日が狙い目だと思っていたところ,土曜日の天気予報では,かなり気温が上がるとのこと.
これは,いけそうだと直感したので,チェックすることにしたのだった.
この時期,短時間という前提のもと何処に行くかを決めようと思うと,ちょっと迷ってしまう.
昨年の傾向では,この時期は,実は才田が良くて,湖南の旧スロープは魚影が薄くなってしまっていた.
ただし,今年は降雪が多く,条件が昨年とは全く違うという要素もあり,旧スロ,才田,内灘橋…と気になる箇所のどこをやろうかと迷うのだ.
全部を回れば,問題解決かもしれないのだが,釣れる時間を考えるといい時間は短く,チャンスは思ったよりも少ない.
それと,前年との比較をしながら遅れ気味なのかどうかということは,本格的にシーズンに突入する前に掴むべきことであり,実のところ,スポーニングのおいしい時期をおさえるには,この時期の試行錯誤が重要だと思う.
ということで,結局,前週にもチェックした旧スロでのウェーディング+比較的アクセスのよい気になるポイントを回ることにした.
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結局,旧スロープへ |
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まずは,立ち込み,水深チェック |
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探して,撃って,やっと47cmをゲット! |
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リーズのジャングルのポケットエリアを探す… |
さて,湖南の旧スロでのウェーディングだが,一番初めにチェックしたのは,水深だった.
結果から言うと,今回もかなり減水していた.
このポイントは,水位が上がり気味のほうが反応が良さそうなので,この結果からいくと期待薄で,苦戦になることは間違いなかった.
水色は良く,リーズ内外という観点で見ても問題のなさそうだった.
あと,気になるのは水温だが,これはもうザブザブ入っていって,自分の足の感覚で測るしかないのだが,リーズの外はやっぱり冷たく,去年の同時期よりも冷たいような気がした.
リーズの中は言うまでもなく暖かかった.温度の境目がはっきりしてるのが,ここの特徴なのだが….
それと,前週よりは全体的に暖かいような気がしたことを付け加えておこう.
実釣した感じでは,今年の魚影の薄さが気になった.
今年は(回数も少ないのだが)いつ来ても寄ってないという印象を受けている.
もしかすると,平日に執拗なチェックを受けてるのかもしれないのだが,それでもこの魚影の薄さが気になるところだ.
で,風の影響もあり,冷たい水が常に当る外側のラインは全く駄目で,暖かそうな内側エリアの点在するポケット狙いをしていった.
幸い水位が低いので,移動は楽だったが,おかげで底まで見える状況のところがほとんどだった.
とりあえず,お目当てのスポットをゆっくり攻めると,コツンと明確なバイト.
聞きアワセをしながら,確信を持ってフックセットをすると重たい引きが始まった.
近距離ではあるが,目線が水に近いので,何度やっても迫力がある.
それもこの釣りの楽しみの一つだが,カバーの中でのやりとりは,難易度が高めでちょっとリスキー.
久し振りのやり取りを楽しみ,上がってきたのは,47cmぐらいだった.
いいプロポーションをしているが,腹はパンパンという感じではなかった.
使用したネタは,K.G.Sラバージグ 3/8oz(SP1)&パワーホッグ4"(ウォータメロンシード).
リーズの中にどんどん投げ込む釣り方なので,このタックルがストレスがなくていい.
あと,今回は,いつもジグに使用しているロッドを若干柔らかめのものに変えたのが功を奏した.
初釣りの時もそうだったが,冬場は食いが浅くバレやすい.そこで,このセッティングを試したのだが,キャストがしやすいという利点もあり,ちょっとしたアドバンテージになっていたようだった.
とにかく,久し振りの釣果に大満足で,当初は,写真を撮るだけでもいいかと思いながらのチェックだったので,思わぬプレゼントに,にやりと笑えた.
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