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2003/03/13
編集:2003/03/13

基本データ

  • ボートでの釣況
  • 天候:曇のち晴れ
  • 風向&風量:北西⇒西,微風⇒中風
  • 水温:7.3℃〜10.5℃
  • チェック時間:12:00〜14:30

状況分析

やっと,ボートが出せる状況になり,予定通りのボートでのチェック.
気温の上昇を考えて,少々,遅めの設定でスタート.
と思いきや,いきなりアルミボートからの落水者発見.
内灘スロープ前の出来事だったので,大事には至らず,無事に救助できた.
こんなに見事な落水は,初めて見たが,決して,他人事ではない.
春先のボートに乗り始めは,感覚が鈍っているので,慣れている人でも注意が必要だと再認識した.
しかし,豪快な水柱をあげての落水の一部始終を目撃したが,目の前でネタをやっているようでもあり,あまりにも鮮やか過ぎて,声も出ない瞬間があった.
この時の水温は,8.0℃以下.
落ちた彼は,ライジャケの股紐をちゃんと締めることの意義を感じ取っていた.
あと,私が注意したのは,常に着替えを用意しておくことだった.

とにかく,大事故に至らず,済んでよかった.

過去には,エンジンが水没したとか,沈没事件,そして,今回の落水と,いろいろな現場に遭遇してきた.
当事者は,そうなることを望んだのでもなく,予期すらしていなかったことだろう.
やはり,そうなった時の備えをしておいたほうが得策だろう.
私がいれば,こういった事故を目前にすれば,必ず助けようとはするが,自分の安全を確保して,釣りに来て欲しい.
自然を甘く見てはいけない.

さて,気になる潟のコンディションだが,水色は薄茶の濁りが入ってはいるが,澄みつつあるようだった.
水温は,7.3℃〜9.0℃が平均で,旧スロープのとあるスポットのみ10℃を越えていた.
風は冷たいが,無難な吹き方で,湖面が荒れて走りにくいほどではなかった.

久々のヒット.腹の張った春らしいバス.
こういうエッジのはっきりした場所では,不発に終わった.

釣果のほうは,ポツポツとバイトがあり,写真の45cm,1,650g を1本と同サイズを1バラシ.

1本目は,内灘スロープ上流のリーズエリア.
ネタは,K.G.Sラバージグ3/8oz(ブラック)&マル秘トレーラー.
リーズ中でのバイトだったが,明確で,ルアーは丸呑みになっていた.

2本目のバレたバスは,似たようなシチュエーションのエリアで,同じくリーズ中でのバイト.
これも短いが明確なバイトで,瞬間フッキングを行ったが,のどの奥のほうに掛かり,薄皮が切れて,ポロリ.(泣)
うちのジグでは,時々あるバレかただが,強烈に横に走られては,仕方がない.
魚体は見たが,1本目よりもさらに体高が高く,ヘラのような体型に見えた.
完全に春先の抱卵したバスって感じ.
しかし,コントロールが効かないぐらい引いたのは,本当に久々.
いよいよ,本格的なシーズンインだと感じた.

あとは,才田や食肉裏,そして,湖南あたりまで,チェックしてきたが,反応は今ひとつ.
風が強まりだした後は,全体的に沈黙気味になった.

朝イチも冷え込みがあるし,夕方も気温の低下がまだまだ早いようだ.
やはり,本日のように昼頃に照準を絞っておいたほうがいいのかもしれない.

さて,今週末にかけて,面白くなりそうな予感.
そろそろ本腰を入れていかないと….

 

 

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