| 2003/10/05 河北潟オールスターズ 2003 第3戦 北國新聞社後援 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シリーズ戦となって,いよいよ最終の第3戦.
1位を独走する礒野選手を追う選手たち,獲得ポイントでは,追いつかないと開き直り,ビッグフィッシュ賞を狙う選手たち.
最後に,一本でも釣って,一矢報いようとする選手たちとその思いはさまざま.
主催側としては,ウェイイン数が伸びるだろうとの予想のもと,選定した日程であり,混戦大いに結構と各選手の健闘を期待していたのだった.
さて,その試合の結末はいかに…. |
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| 〜トーナメントデータ 〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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天候:晴れ時々曇
2本 2,470g エリア: 1)県漕艇部の対岸やや上流のリーズエリア ルアー: 1)ビッグデッドリンガー 2.7gテキサスリグ アクション etc.: スローフォール.8:00−8:20頃.風が吹き出して,風表になっていたところを攻めた. 1本目は,リーズエリアの中間点,2本目は下流側のエッジ. 多くの参加選手が反応の乏しさに苦しむ中,40アップを2本揃えての堂々の優勝を成し遂げた北川選手. 1戦,2戦でノーフィッシュを食らってしまい,この3戦では,とにかく釣ってポイントを獲るというのが,目標だったそうだ. そのために,プラを行い,潟の状況をチェックしていたそうだ.
1本 720g エリア: 1)湖南旧スロープ上流の水門より下流のリーズエリア ルアー: スレンダーグラブ(#169) 3/16ozテキサスリグ アクション etc.: フォール.スローに動かすように意識していた. 沈黙する潟の微妙なコンディションに翻弄されながらもきちんとウェイイン. 底力を見せつけた高木選手.試合中は,90HPのバスボートの利点を生かし,こまめな移動を行って,全体の中から水の良いエリアを選んで釣るようにしていたとのこと. 見落としがちな基本をしっかり押えつつ,結果につなげていることが凄いことです.
2本 660g エリア: 1)湖南取水塔周辺 ルアー: 自作ラバージグ3/8oz(茶/オレンジ)&ベビーブラッシュホッグ(ウォーターメロンペッパー) アクションetc.: 発見した細い杭にフォール 山口選手は,第2戦に続いて,今回も見事ウェイイン. 普段は,バス釣りをする機会があんまりないとコメントされていたが,外さずに釣ってくるのは,凄いことです. 今回の入賞で年間順位もジャンプアップ.
2本 170g エリア: 1)湖南旧スロープ上流の水門よりさらに上流のリーズエリア ルアー: 1)センコー(ウォータメロン) 3/0フック アクションetc.: フォール. 第1戦,2戦ともにウェイインし,好成績を残している丸本選手. サイズは小さく,キーパーサイズを設けていない本大会ならではのウェイインだが,1本は1本. ルールを把握した戦いぶりであり,試合巧者だと言うべきだろう. また,3戦全てにウェイインしているのは,丸本選手のみで,この点からも彼が優れていたことが説明できる. しかし,この1本,もはや『マメ』とは言えないキーになる1本で,偉大な1本だった. 以上,4名がウェイインしました.
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| 〜総評〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秋の河北潟は面白い. 前週に行われたランカースナイパーズのクラブトーナメントでは,ウェイインした人も多く,50アップも2本出て,前述の説明が妥当だと思われた.
私は,ビッグフィッシュオンリーのジグ撃ちに固執し,何の成果も挙げられないままに,丸本選手とともに帰着. スタッフも「今日に限り,もうちょっと釣りがしたい」とぼやきながら,選手の帰着を待った. タイムアップし,ウェイインする選手は,ノーフィッシュがほとんど. 26名中ウェイインしたのは,たったの4名だった. 設置されたプールは,賑やかだった前回とは打って変わり,閑散としていた. 1位を独走していた礒野選手も今回ばかりはノーフィッシュ. 年間順位も大幅な変動が予想された.
この中,ひときわ輝いたのが,北川選手の健闘振りだった.
しかし,タイミング的な要素もあり,もちろん,テクニック的なことも加わって,運と実力が合致しないと結果につながらないという好例だったと思った. 入賞した選手には,改めて賞賛の拍手を送りたい. 以上,厳しい内容となった最終戦だが,年間ランキングも大きく変動があり,最終戦で4位に入賞した丸本選手が, 170gをウェイインしたことにより,2位から1位へと転がり出た格好になった. 対照的に1位だった,礒野選手は2位となった. また,最終戦で優勝した北川選手が4位へ大きくジャンプアップ. 最終戦3位の山口選手は,9位. 高木選手も16位から,5位へとジャンプアップした. 厳しい時にこそ,釣ること.安定した成績を残すことが,年間成績において重要なことは,周知の事実だが, シリーズ戦の面白さが堪能できた1年だった. 選手の皆さん,ご協力ありがとうございました. 以下,10位までを紹介する.(※同ポイントの場合は,総合ウェイトで順位を決定しています.)
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| 〜清掃活動〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第3戦では,清水マリンの清水さんの尽力で,北國新聞社から後援をいただき,この清掃活動を取材していただけることになっていました.
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