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2003/08/03 河北潟オールスターズ 2003 第2戦 |
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炎天下に行われた河北潟オールスターズ2003 第2戦. 厳しい状況が予想されましたが,参加選手はものともせず,戦ってくれました. その結果をレポートします. |
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〜トーナメント データ 〜 |
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天候:晴れ
2本 2,660g エリア: 1)津幡川河口周辺 2)湖北大橋上流の水門〜能瀬川河口間の東岸リーズエリア.(隠れ水門周辺) ルアー: 1)ウィグルワート (レッドタイガー) 2)バルキーパワーホッグ(グリーンパンプキン) ボンバーリグ(ヘビーダウンショット) アクション etc.: ボンバーリグのリーダーは20cm.テンションをかけずにシェイク. 朝イチに,クランキングで1本目をゲット.陽が上がって,風が吹いてからは,ボンバーリグで2本目をゲット. 絵に描いたような展開で,グッドサイズ2本を揃えた礒野選手.勝負強さだけではなく,トーナメントをよく知っている戦いぶりが印象的だった.
1本 2,140g (52.0cm:今大会の最大魚) エリア: 1)能瀬川河口より上流の西岸リーズ(背の低いリーズ帯) ルアー: K.G.Sラバージグ3/8oz(黒赤;SP1) &ベビーブラッシュホッグ(ウォーターメロン/赤ラメ) アクション etc.: フォール 第1戦では,試合前に疲れ果ててしまい,ノーフィッシュ.今回は,開き直って,釣欲のままにトーナメントを楽しませてもらった.試合最大魚と2位は,予想外の結果で….
2本 1,960g エリア: 1)2)湖北大橋下流の水門付近の背の低いリーズエリア ルアー: パワーバルキーホッグ(パールホワイト/シルバーラメ) 1/4oz テキサスリグ (2本とも同リグ) アクションetc.: ズル引き.水門より水が出ていた. ここのところ,トーナメントでは,目立つ存在になってきた水原選手.朝イチに2本揃えて,上位入賞となった. 使用ルアーのパールホワイト/シルバーラメというカラーは,水原カラーで効果があるそうだ.
2本 1,940g エリア: 1)クリーンセンター周辺,上流側のリーズエリア 2)湖南大橋〜下流の水門間の南岸リーズエリア ルアー: 1)クリンクルカッツ(ウォーターメロン/プロブルー) 1/8ozテキサスリグ 2)クリンクルカッツ(アユ) 1/8ozテキサスリグ アクションetc.: フォール.朝イチの30分はバイトが多かった トーナメントの運営委員長として,大活躍中の村田氏.今回は,選手としても魅せてくれた. 狙える時は,きちんと狙って釣ってくる実力派,2本目を10:50と終了近い時間帯に追加し,4位に滑り込んだ
1本 1,860g (50.0cm) エリア: 湖南大橋北岸周辺 ルアー: CB−100 アクションetc.: ステディリトリーブ. 前回に続き,またもや50アップをウェイインし,勢いを感じさせた笹山氏. 今回は,クランクベイトを上手く使っての戦果だった. 第1戦といい,効率よくビッグサイズを持ち込むさまは,堂に入っており,早くも「Mr.50」という声も上がっていた.
1本 1,710g エリア: 湖北大橋水門周辺のリーズ ルアー: パワーホッグ4”(ウォーターメロン) 3/16oz テキサスリグ アクションetc.: 着底後,2回シャクるとラインが横に走った. 毎大会,必ず釣ってくる松永選手.同船した3位の水原選手とともに絶好調である. 今回は,朝イチに見つけた好条件の場所を丹念に攻めていたようだ. 前回よりも順位を一つ上げた松永選手,3戦目にどう出てくるかが楽しみな選手である.
1本 1,430g エリア: 湖南旧スロープ上流のリーズ(風表の岬エリア) ルアー: スーパーデルタフォース 3/8oz (チャート) アクションetc.: タダ巻き.10時20分ごろ. T-RISE’の新メンバーの林選手.物静かなイメージだが,釣りは巻き物が得意のようで,今回もマイペースで自分の釣りを展開していたようだ.風の変化を捉え,スピナーベイトでグッドサイズをウェイイン. チャンスを逃さず,自分の釣りをやり通しての1本は価値が大きかっただろう.
1本 1,410g エリア: 津幡川河口より上流の東岸リーズ.(背の低いリーズ帯) ルアー: カットテール4”(#008:レッド) ダウンショット アクションetc.: シェイクしながら,ゆっくりリトリーブ.釣ったのは,10時過ぎ. 今回も外さずに釣ってきた丸本選手.そのネタは,思わず笑ってしまうような真っ赤なカットテールのダウンショット. コメント中にもあったが,慣れない「下向きリール」を少し前から,練習するように使っていたのは,この日のためだったのだろうか.同船していた私から見れば,ツンツンアクションをしている彼は,「バックシートの悪魔」の異名を超えていた….
1本 1,360g エリア: 津幡川河口上流リーズエリア(背の低いリーズ帯) ルアー: バルキーパワーホッグ(グリーンパンプキン)10g テキサスリグ アクションetc.: 釣ったのは,風が強まった10:30頃.リーズ際へフォール. 今回も大きく外すことなく,釣ってきた山本選手.今回は重めのテキサスリグを使用している. とにかく,釣れるポイントでは,外すことなく釣ってくるところに凄さを感じさせる. 釣ったエリアは8位の丸本選手と同じエリア.後手に回っても状況を把握して,上手く釣っているということになるだろう.
1本 1,350g エリア: 湖北大橋上流の水門のさらに上流のリーズエリア ルアー: D−ZONE 1/2oz ダブルウィロー (アユ) アクションetc.: ピッチング,着水と同時にヒット.11:00頃. 前回も1本ながらウェイインし,今回もウェイインした舟本選手. 11:00という精神的にも厳しくなる時間帯に,スピナーベイトで何とか釣ってくるという粘り強さを見せた.
1本 840g エリア: 湖南旧スロープ上流リーズエリア ルアー: ラバージグ 3/8oz (茶オレンジ)&ベビーブラッシュホッグ(茶系カラー) アクションetc.: リーズ際から2〜3mゆっくり動かす.7:30頃. 11位の山口選手は,朝の時間帯の湖南での釣果. ルアーは,茶とオレンジのコンボという珍しいカラーリング.みんなの盲点になった湖南エリアをじっくり攻めていたようだ. 以上,11名がウェイインしました.
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| 〜総評〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
梅雨明け後の夏らしい1日.
それが梅雨明け宣言とともに徐々に水温が上昇し,29℃を超えるほどに….河北潟のような浅い平野部の水域では,気温=表水温となることも少なくない.
前日の下見では,最高水温は28.5℃をマーク.そして,バスの活性が低くなり,あまり釣れない状況になったことがはっきり分かった. さて,当日. そして,スタート.やはり湖北へと向かうボートがほとんどだった. この競技開始直後の水温は,26℃台. 私と同船の丸本氏の釣果は1本ずつ.
その後,選手が続々と帰着.
それもそのはずで,検量が始まるとスタッフの心配をよそに,続々といいサイズのバスをウェイインしている.この結果に,驚くとともに一同盛り上がった. 勝負の行方は,「優勝やぁ〜」と叫んだ礒野選手がその言葉どおり優勝となった.
25名中,11名のウェイインは,季節を考えると凄い内容である.
ルアーに関しては,今回は,クランクベイト,スピナーベイトで釣ってきた選手が何人かおり,1位の礒野選手も朝イチはウィグルワートで釣っていた.
スコアのほうは,1位が2本で2,660gでダントツだが,3位と4位,7〜10位が僅差で競っており,微妙なところだった.
しかしながら,毎試合50アップが2本ずつウェイインされるという結果は,予想外の展開である. なにはともあれ,第2戦も予想外に釣れ,無事終了したのだった.
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| 〜清掃活動〜 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
このイベントでは,トーナメント競技もさることながら,競技終了後はボートを使用した湖面の清掃活動を参加者全員で行うことにしています.これは,バスアングラーが自分の遊ぶ自然を自ら大切にしていこうという普遍的な思いを具体的に形にしていこうという試みです.そのため,競技時間を6時間から5時間に短縮し,湖面清掃の時間を設けました.
さて,第2回目の湖面清掃では,清掃の区間を限定して,湖南西岸〜津幡川河口対岸までの区間を清掃してきました.
今回は,ゴミを集める場所が才田大橋近くの一角で,直接ボートで持って行こうという予定だったのが,強風のために湖面が荒れてしまい,接岸できない状態となったので,急遽,会場で,収集する予定となりました.
そのため,収集できた量は少なくなりましたが,参加人数が減ったことも考えると,短時間にサボることなく,集中して作業をしてくれている姿が目立ちました.
あと,収集用にオールを用いたり,てんでのアプローチ手法で,ブッシュ奥のゴミをごっそり収集していたのが印象的でした.
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